ハノイの500円サウナでさっぱりする。市内に5つ店舗を持つ「東屋ホテル」

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こんにちは、シンチャオ!カブレ佐藤(@kazu67_)です。

先日、仕事の都合でベトナムのハノイまで行ってました。

ベトナムというと東南アジアなので、結構ムシムシしていて凄く暑いんだろうな〜と思っていたのですが、この1月下旬はかなり涼しくて拍子抜けしました。

ホーチミンはガチ熱帯で蒸し暑いようなのですが、ここハノイは四季がちゃんとあるらしく、この冬シーズンはかなり過ごしやすいそうです。

とはいえ、湿度は高めなので、、、ちょっと早歩きしたら汗ばんできます。

おまけにバイクや車が縦横無尽に走り回っていて、街を歩き回るにはかなりストレスフルだし、空気もそこまで綺麗ではありません。だんだん身体に不快感がまとわりついてきます。

こういう時に日本人として欲するのが、やはりサウナです

サウナで長旅の疲れやジメッとした気候から開放されたい!!

サウナで身体を一気に疲れさせて、ぐっすり寝たい!!

そういう方は多くいらっしゃるでしょう。

ハノイには、サウナと検索するといくつかサウナが候補にあがりますが、私が吟味した中で良さげな「東屋ホテル」というホテルチェーンのサウナ付き銭湯に行ってきました。もちろん宿泊しなくても利用可能

結論からいうと、サウナスペース内の温度を自分で調節でき、露天風呂になっていて最高でした。サウナーのためのサウナ、ここハノイにはあったのです。その素晴らしさをご紹介していきます。

東南アジアにいくつか拠点を持つ、日系チェーン「東屋ホテル」

今回、私が行ったのは「東屋ホテル(あずまやホテル)」という主に日本人向けに展開しているホテルチェーンです。

東南アジアに拠点を広げるホテルチェーン「東屋ホテル

東南アジアにいくつか拠点を持っているようで、ハノイだけでなく、ホーチミン、ダナン、ハイフォン、カンボジアのプノンペンやミャンマーのヤンゴンでもホテルを運営しています。

このハノイには、5つもの東屋ホテルがあり、今回は旧市街のほうにある「ハイバーチュン1」という店舗が一番近かったのでそちらへと行きました。

店の外観はこんな感じ。日本料理屋や日系企業が多い新市街エリアにも東屋ホテルの他の店舗はもちろんあります。

風呂の価格は、なんと日本円で500円以下!

階段を登ってロビーに着くと、ベトナム人の従業員の方が「こんにちは〜」と気さくに声を掛けてくれます。

「サウナに入りたい」と伝えると、あまり意図が伝わっていないようで「お風呂ですよね?」と聞かれます。どうも「お風呂」というキーワードを伝えると良いようです。

ここの風呂(サウナ)の料金ですが、100,000ベトナムドン。日本円で約470円という破格の値段!※2019年1月30日現在

「キンマー2」以外の店舗は全て10万ドン

生活コストが安いベトナムとはいえ、ここは日本人向けに運営しているわけで、それでいてこの値段で利用できるのは非常にありがたいですね。

だって、ほぼ銭湯の入湯料ですから!(東京の銭湯は460円)

但し、店舗によって異なるようで、私が行った「ハイバーチュン1」は100,000ドンですが「キンマー2」という店舗のみ150,000ドンと高くなります。

なんと露天風呂!サウナーには有り難い外気浴もできます。

さっそく風呂のご紹介をしていきます。

日本人向け浴場らしく、暖簾で日本ぽさを演出

実際に浴場に入るまで気が付かなかったのでうすが、ここはなんと露天風呂なんです!

ドーン!!

完全露天風呂でして、もはやルーフトップ銭湯というべきか。

左には大きな浴場。右手には小さな水風呂が用意されています。

水風呂の側にはもちろんベンチあり。サウナに入って水風呂で体を締めた後に外気に体を触れさせる「外気浴」もできちゃうんです。これはサウナ好きにとっては嬉しい。

こちらの体を洗うスペースは、3人分と非常に小ぶり。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープは完備されてます。

サウナの温度は自分で調節可能

こちらがサウナスペース。

中が狭くて全然写真を撮ることができなかったのですが、最大で入れて5-6人といったところ。

私はこのとき一番乗りだったので、前にサウナを使っている人がおらず、サウナスペース内は非常にぬるい状況。80度くらいでした。

しかし、サウナルーム内に水を張った桶が置かれており、そこから自分で自由にサウナストーンに水を掛けることができます。

すると、ジュワーーーッと蒸発して、あっという間に室内は100度くらいに到達。

人があまり居ない時に限りますが、自分の好きな温度に調整できるのは最高かよ、と。

肝心の水風呂の温度は16度くらいと丁度よい冷たさ

さてサウナ好きにとって一番気になるのは、水風呂の温度ではないでしょうか。

ヌルすぎでも全然気持ちよくなく、サウナの効果が半減、、、、

かといって冷たすぎると足首が直ぐに冷たくなってしまい全然長く入ることができないんですよね。

※「ととのう」とは、サウナ愛好家の中で熱いと冷たいを交互に繰り返すことで得られるトランス状態のこと

でも、ご安心を。ここはサウナに適した16度ほど

ず〜っと好きなだけ浸かっていられます

十分に冷えたら、その身体をベンチに移動させ、壁に寄り掛かりながらハノイ上空を見上げる。そして自分の意識を心臓に向け、ドクッドクッと脈打つ身体を最大限に感じていく。

ああ〜〜〜〜最高!!!

ハノイでこんな素晴らしいサウナがあるなんて。ほんと驚きです。

ウォーターサーバー完備、宿泊しない方にも優しい設備

何度もサウナと水風呂を行き来して、気持ちよく「ととのう」頃になると飲み物を欲したくなるところ

ちゃんと脱衣所にウォーターサーバー完備されていて、自由に水を飲むことが可能です。

ロッカーエリアもかなりスペースが広くとられており、大きめのリュックでも問題なさそう。なので、宿泊者じゃなくても盗難の心配はなさそうです。

ここはサウナ専門の施設ではないので、休憩スペースが特にないというのが安いみたい人にとっては残念なところでしょうか。約470円ですから、それは我慢というところかなと。

カブレはこう思った

東南アジアで初サウナ体験だったのですが、最高のものとなりました。

現地の人や華僑が運営しているようなサウナも少しは期待をしていましたが、ベトナムではサウナという文化は無いようです。

日本人向けだからこそ、このクオリティを維持できるように思います。中国のサウナは、サウナの温度は良いのですが水風呂の温度が適当でイマイチな印象なので。

ぜひハノイに来られた際はお試しください!

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