中国語学習にはマスト!中国語入力キーボードはiFlytekの「讯飞输入法」を使おう

中国語
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中国語を学習される時に、まずはスマホのキーボードに中国語のキーボードを入れるかと思いますが、皆さんはどんなものを入れていますか?

え?ただのAppleやGoogleの純正キーボード?

……それは非常にもったいないかと!

多くの方は最初そうしがちかなと思いますが(私もそうでした…)、簡体字・繁体字・手書き入力など何種類もキーボード入れているといちいち切り替えるの不便だなと感じたことはないですか?

そのイライラを解決してくれる素晴らしいキーボードがあるんです。

それは中国では知らない人はいないiFlytek(科大讯飞)という中国企業の讯飞输入法という中国語入力アプリ。

このアプリでは、

  • 簡体字・繁体字の切り替えがスムーズ(1つのキーボードだけで入力可能)
  • キーボードに直接手書きして入力ができる
  • 音声入力は普通話だけでなく、各種方言にも対応

といった便利機能が色々あります。他にも様々な機能がキーボード一つに集約されており、中国語を学習している方にはマストで入れておくべきアプリです。それではご紹介していきます。

「讯飞输入法」はiOSとAndroidに対応

音声認識で1分間に400字入力できることをアピール

早速ですがダウンロードできるページをご紹介します。讯飞输入法はiOSとAndroidに対応しているので、ご自身の端末に合わせてダウンロードしてみてください。無料です。

讯飞输入法-智能语音输入
讯飞输入法-智能语音输入
開発元:Hefei iFly Digital Technology Co.,Ltd.
無料
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サードパーティの外部キーボードをスマホに入れる時に、iPhoneなどのiOSだと少し面倒なのでこちらの記事をご参考ください。

iPhoneで他社製キーボードを追加・設定する方法 | iPhone Wave
ここでは、iPhoneで他社製キーボードを追加・設&#...

iFlytekは音声認識技術のグローバル企業

このアプリの開発元をご紹介しておくと、「讯飞输入法」を提供しているiFlytek(科大讯飞)という会社は音声認識分野で超有名企業。1999年に創業、2008年に深セン証券市場に上場しており時価総額は1兆円を超えています。

音声認識というと日本ではAmazonの「Alexa」やGoogleの「Google Assistant」などが挙げられますが、中国ではiFlytekと言われるほどに音声認識分野で認知されています。人工知能を活用した国際的なコンテストでも高い成績を残しており、グローバルでも名の知られている企業です。

GloTechTrendsの記事が詳しいので、もし関心のある方はこちらをご覧ください。

中国科学技術部が次世代4大人工知能プラットホーム発展計画を策定、その一翼を担うアイフライテック(科大訊飛/iFLYTEK)とは! | GloTech Trends
11/15日中国科学技術部は、次世代の人工知能4大プラットホーム計画を発表した。医療分野のテンセント、スマートシティーのアリババ、自動運転の百度が担当するが音声認識の分野ではアイフライテックという企業が担うこととなった。アイフライテックの注目度が高まっている。

キーボードはそのままで繁体字が打てる機能:繁体开关

ここからは中国語学習者向けに「讯飞输入法」の素晴らしい部分をお伝えできればと思います。

まずはキーボードの切り替えをせずに繁体字が打てる「繁体开关」という機能をご紹介します。

iPhoneやAndroidに簡体字と繁体字の純正キーボードを一緒に入れている方は分かるかと思うのですが、切り替えが面倒ですよね。

簡体字から繁体字にキーボードを切り替えようしたら「あれ日本語キーボードになっちゃった……よしもう一回、あれ元に戻っちゃった…。」

こんな経験あるあるかと思います。

この「繁」というボタンにご注目

でも讯飞输入法だと、キーボードにある「繁」というボタンを押すだけで簡体字・繁体字が切り替えられちゃうんですね。

こんな感じです。これが地味に便利。

この機能だけでもこのキーボードを導入する価値はあるかなと。

キーボードはそのままに手書き入力ができる機能:键盘手写

続いてもめちゃくちゃ便利な機能、キーボードの切り替えをせずに手書き入力ができる「键盘手写」という機能です。

え?どういうこと…という感じですが、私もこの機能には最初驚きました。

日本人よ、これがキーボード上での手書き機能だ!

この機能はピンインで文字を打ちつつ「あれ、あの漢字、形は分かるんだけど、どういう音だったけな〜。。。」って時に間違いなく重宝します

ほんとよく考えられてるな君

しかもよく見てください。手書きをした後にどんな音だったかピンインが表示されるようになっています。これピンインを体に覚えさせるのにいいんですよね。地味に便利すぎる。

そういえば欧米のキーボードだと、キーボード上のアルファベットをなぞって単語を作る機能がありますが、これは一見似ていますが別ですね。

ちなみにこの機能は、手書き入力ができる範囲を「スクリーン下半分(半屏区域)」にするか「スクリーン全画面(全屏区域)」にするか選べます。

スマホのスクリーンが小さいと複雑な漢字は書きにくいでしょうから、全画面使えるということなんでしょうか。素晴らしい。

各種方言に対応した便利過ぎる音声認識機能

先ほど開発元のiFlytekは音声認識で有名な会社だと紹介しました。

もちろんこの「讯飞输入法」にもその音声認識エンジンは備わっています:)

普通話の認識レベルが高いのはもちろんのこと、広東語(粵語)や上海話、四川話など中国の各地域にある方言にも対応しています。GoogleやAppleはここまでやってくれないですからねー。

ご覧くださいこの充実っぷり!

試しに、私も広東語で話してみることにしました。

旅行者レベルですが、広東語喋ってみました!

ちゃんと「你好洗手间喺边度呀(こんにちは、トイレはどこですか?)」と認識されてました。

ちなみに広東語→普通話に自動翻訳することも可能。マジ最高かよ…。。

もし香港や広東省地域で広東語しか使えない場面に遭遇したらこれは使えますね。

リアルタイム翻訳機能もあり(英語、日本語、韓国語のみ)

もう一つ音声認識で面白い機能があって、それは聞き取った中国語を英語、日本語、韓国語にリアルタイムで翻訳してくれる「随音译」という機能。

英語に関しては「英→中」「中→英」の両方に対応しており、日本語と韓国語に関しては中国語の聞き取りからの翻訳のみに対応しています。こちらも試しに話しかけてみました。

おおおお、すごいな!

どういう時に使えばいいのかわかりませんが、何かと便利な機能の予感がします。

ちなみに翻訳アプリであればテンセントが開発した「翻译腾讯君(Mr.Translator)」というアプリを使うことをおすすめします。このブログでも以前ご紹介しているのでご参考に。

Google翻訳よりも正確。中国語の翻訳アプリならテンセントの腾讯翻译君(Mr.Translator)を使おう
中国や中華圏で翻訳アプリを使う時におすすめしたい、Google翻訳や百度Baidu翻訳よりも翻訳精度が高い「Mr.Translator」をご紹介します。

まとめ:カブレはこう思った

いかがでしょう。この記事で紹介した機能を見ていただいて「讯飞输入法」を導入したいと思ったのではないでしょうか!

もし今まで純正のキーボードを入れているようであれば、間違いなくこちらに切り替えたほうが良いでしょう。学習効率がまるで違います。

中国のユニコーン企業を調べている時にこの会社を見つけて、こんなキーボードがあるんだーと思い、入れてみることにしましたが本当に便利なので中国語を学習している全ての日本人にぜひ使ってほしいですね。

ご参考ください!

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