シャオミの「MiBox S」をレビュー。旧型テレビをスマートテレビ化して、ストリーミングライフを楽しむ!

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どうもカブレ佐藤(@kazu67_)です。

最近どのテレビもリモコンにNetFlixのボタンが搭載されていたりと、家のネットワークに繋げば動画配信サービスを見ることができる「スマートテレビ」になっていますね。小さなスマホじゃなくて大画面で見れるのはいいですよね〜。

一方で、テレビはまだまだ買い換える予定がなかったり、小型の安いテレビしか置けなくて…といった感じでスマートテレビにはまだまだという状況の方も多くいらっしゃるはず。

実は私もそんな状況だったのですが、半年ぐらい前に中国のスマホメーカーとして有名なシャオミが海外向けに出している「MiBox S」と呼ばれるHDMIで外部接続してスマートテレビ化できる機器を購入しました。

最近シャオミは日本進出を果たしたもののこの商品は日本市場向けには販売されておらず、私が買ったのは並行輸入品にはなりますが日本で使う上では特に支障はありません。

半年間使ってみましたが、安いテレビでも各社動画配信サービスが観れるようになり驚くほどに最高です!

この記事では以下の疑問についてお答えしつつ、全力でMiBox Sをご紹介していきます。

・Mi Box Sでできることって何?
・Amazon FireTVとは何が違うの?

MiBox Sでできること:Android TVで動画配信サービスが楽しめるスマートテレビに早変わり

MiBox Sには「Android TV」と呼ばれるスマートテレビに特化したAndroidOSが入っており、これを通じてNetFlixやYouTubeといった動画ストリーミングサービスを楽しむことができます。

中国の有名なメーカーシャオミ製ですが「シャオミだから」といった特別な機能はなく、中はそっくりGoogleのAndroid TVです笑

画面の動きはもっさりすることは全くなく非常に軽快でサクサクしています。専用のリモコンが標準装備されていますが、て専用リモコンだけでなくテレビのリモコンでも操作は可能。

リモコンにマイクマークがついている通り、音声入力やGoogleアシスタントにも対応しています。

「OK google、NetFlixでウォーキング・デッド再生して」といったことも可能です〜

MiBoxと同じネットワーク内にある端末ならTVに投影することも

動画配信サービスのアプリを入れてストリーミングを楽しむだけでなく、MiBoxと同じネットワーク内につながっているPCやスマホの画面をサクッとテレビに投影できる、いわゆるChromecastのような機能も備えています。特にアプリを入れる必要もないためこれは良い。これは人が集まったときとかに地味に便利。

アプリの追加は簡単で、Androidスマホを使っている人ならお馴染みのGoogle Playでアプリを選んでダウンロード&インストールするだけ。

入れたアプリはこんな感じで一覧になっています。この中でよく使うものだけダッシュボード画面のトップに表示させるということも可能。

AndroidTVでYouTubeをみるとこんな感じ

YouTubeだとこんな感じで、テレビに最適化されたUIでコンテンツを楽しむことができます。

ここがポイント:旧型のテレビや安いテレビでもAndroidTVに早変わりってところ

MiBox Sに搭載されているAndroidTVは、日本の家電メーカーのテレビには標準装備されており、最近では海外ブランド製でも40インチを超える大きなサイズには搭載されているようになっていますが、30インチ台以下の比較的小型のテレビやドンキホーテとかで販売されているような格安4Kテレビには当然のことながら搭載されていません。

私の使っているAmazonで3万円で購入したSuperbeと呼ばれる謎メーカー(いちおう日系っぽい…?)の43インチの4Kテレビも同様にAndroidTVもちろんネットワークにも対応していません。

MiBox Sを使えば数千円のコストでスマートテレビ化できるので、旧型のテレビだったり、格安4Kディスプレイを使っている人にはMiBox Sは激しくおすすめです。

ただしAmazonプライムビデオアプリを入れたい場合には、別途USBメモリから入れる必要あり

GooglePlayストアには多くの日本人が使うようなストリーミングサービスがダウンロードできるようになっていますが、Google様が競合であるAmazon様を敵対視しているのか、なぜかGoogle PlayストアにはAmazonのプライムビデオのアプリが入っていません

なんですけどもAmazonプライムビデオのAndroidTV用のアプリ自体はあるので、USBメモリを使って物理的にインストールしてあげる必要がありますw

こんな感じでアプリのファイルを入れたUSBメモリを本体に挿して…

まずUSBメモリの中のファイルを閲覧するためのファイルマネージャアプリをインストールし、そこからプライムビデオをインストールします。

するとこんな感じで、MiBox SでもAmazonプライムビデオの動画が見れるようになります!

これに関してはちょいと面倒ですが、以下紹介しているサイトに細かく手順が紹介されているので興味があればどうぞ!

参考 Android TV Boxにプライムビデオの導入成功したので手順紹介(追記あり) | のんびりまったり♪

Amazon FireTVとの比較

もちろん、こうしたテレビに接続して動画ストリーミングを楽しむハードウェアは日本では「Amazon FireTV」が以前からあります。MiBox Sと価格面や機能面で比較してみましょう。

MiBox SFireTV 4K Stick
OSAndroidTV 10.0FireOS
CPUCortex-A53 Quad-core 64bitMediaTek MT8695 Quad-core 1.7GHz
RAM2GB1.5GB
GPUMali-450Power VR GE8300
ROM8GB eMMC8GB
WiFi802.11a/b/g/n/ac802.11a/b/g/n/ac
価格Amazon価格:1万円前後(並行輸入)
AliExpress価格:6千円前後
Amazon価格:6,980円

こうしてみるとどちらもスペック面ではほぼ違いはなく、価格もMiBoxSを海外のサイトを経由して買った場合ですが、どちらも同じ感じですね。

日本の人が使う分には機能差は特にないですが、海外のストリーミングサービスだとMiBox Sには対応しているサービスがあるけど、FireTVでは対応していないというのがあるので、一応気にしたほうがいいかも。

【TIPS】もし画面がカクつく場合には、HDMI CECの設定を全てONにする

使っているときに映像がカクついたり途中で止まったり、音声がブツブツと途切れるような現象がありました。

最初はネット回線の問題かなと思っていたのですが、私の家に引いている光回線はそこで遅くないので「なんでかなーどうしてかな?」と思って検索をかけたところ、HDMI CECの設定を全てオンにすると改善するという記事が。

トップページの設定から「デバイス設定」へ行くと「HDMI CEC」の項目があります
上から3つ全てONにします

すると、まるで今までの不具合だったのが嘘のように改善されました。もし気になる方がいたらお試しください。

まとめ:カブレはこう思った

Xiaomi MiBox S購入してよかったです!地上波とBSしか見れないテレビがネットワークにつながることでリアルタイムに色んなコンテンツが見れるようになるのは便利ですね。

以前、初代FireTVStickを持っていたことがあって(実家にあげた)、リモコン操作した時にすぐ動きがもたつくのでストレスを感じてのですが、MiBox Sはそれがないので快適に使えています。

まだ使いこなせていませんが、もしMiBox Sのオススメ機能があれば教えてください!

ぜひご購入のご参考にどうぞ。

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